【この色が良い！】識子さんが教える財布の色と、最初に使うと良い場所！

こんにちは、識子さんファンのシンタロウです。
このブログでは、桜井識子さんから神仏を学び、人生を豊かにする方法を共有しています。

以上のような、財布を活用して金運を上げたい方のご要望にお応えします。

この記事について
・金運を上げる財布の色や、財布の扱い方を書いています。

財布の色について

さっそくですが、結論は

「紺色」はお金が入ってくる色のようです。

他の色はと言いますと、

「紺色」以外の色は持つ人によって変わるようですが、「黒」「赤」はお金が出ていく傾向にあるようです。

「黄色」は財運のようで、財布だけに限った話ではなく、身に付けるもの・持ち物などにも効果があるようです。

※金運は、その人の運気や、付いているお金の念にも左右されます。（仕組みは複雑なようです）

ここからは補足です。

お札入れと小銭入れを別々に「紺色」で持つと２倍の効力になるかなぁと思って実践しています。

新しく財布を買って、いつから使い始めようかと思いますよね。特に「この日が良い」とはブログには書いてはないですが、世間的に良いと言われている日に合わせて、使い始めるのがいいのではないでしょうか。

そして、実は使い始める場所が重要のようです。

最初に「神社」で使うと、神様がお祓いをしてくれるそうです。

詳しいやり方としては、

新しく買った財布に、お札・小銭・カードなど、それまで使っていた状態と同じようにものを入れて神社に行く
- 神社に着くまで財布を開けてお金を使わない
- 何らかで使う場合は別にして用意しておく（カードやアプリなどが便利）
神社に着いて参拝するときに、お賽銭を入れずに、２礼、2拍手、ご挨拶、祈念「お財布をお祓いしてください、清めてください、金運の良いお財布になりますように」とお願いをして、１礼する
- 識子さんはご自分の参拝方法を書かれていますが、通常の参拝方法でも問題ないようです。
- 祝詞については
  識子さんが教える　「身禊大祓（祝詞）」「般若心経」（まとめ）
それからお賽銭を入れる。（このときにできるだけ財布の中を開く）
- 最後にお賽銭を入れるのはちょっと引っかかるという方は、１礼の後、おみくじを引いたり、お守りを購入してお金を使って、帰り際にお賽銭を入れてお礼を言う